「百物語の館」
研究を重ねて自ら執筆した怪談小説の朗読を披露することができます。
扱う時代は古典から現代まで幅広く用意しており、ひとつの台本は5分のものから20分のものまであります。これを複数組み合わせることで、長編の上演を組むことが可能となります。
※実話系パフォーマンスではありません。

「百物語の宴」
館内ユニットである歌謡バンドです。
歌謡ロックの生演奏と怪談朗読語りのコラボレーションライブを行います。

「百物語の手」
館内ユニットであるハンドメイドチームです。
館の物販部門を担当していますが、時に独立したサークルとしてアート系フリーマーケットに出店もしています。

「怪談文芸研究会」
あらゆる日本の怪談文芸の研究会です。
宿直草、伽婢子、諸国百物語などの古典文献、岡本綺堂や小泉八雲といった近代の文豪たちによる怪談文芸を中心に、現代へと通じる日本怪談の魅力を勉強をしています。

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公演依頼・取材依頼ともに下記メールアドレスまでお願いします。
100mono★infoseek.jp　（★→＠）
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公演のご依頼の際は、日程・会場資料・全体のスケジュール・料金設定などを予め提示して
いただけますと、打ち合わせがスムーズに進みやすいかと思われます。
何か楽しい企みがありましたら、ぜひご連絡下さい。
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